| 2008 |
| 12,17 |
記事、別にしました
今日、ウォーリーを観にいって来たんですけど
めっちゃオススメです
なんかもぅ健気で、可愛らしくて
正直最初からぽろぽろ
一生懸命で、ちょこっと不器用な
ウォーリーに、やられちゃいますょ
それでいて、伝えるべきこともしっかり
私の胸に残してくれました。
最後は希望のある幸せな結末であったり
人々の前向きな姿が見れて、
さすがディズニー☆と感じました。
でも、私結構、泣いたかな
切なさと恋する姿・健気さにぽろぽろっと。
やっぱり期待した通り、素晴らしかったです
人間である私たちが生み出したものに
私たちはちゃんと責任をとらなければいけない。
人間の怠惰な部分を批判する精神が
映画を通しても感じられました。
また、プログラムに書いてあったけど
ウォーリーがとても人間らしい。
ここに出てくる人々はどれも同じでまるでロボットのよう。
隣にだれがいるかもわからず驚きや喜びの感情も少ない。
ウォーリーとぃう心を持った小さなロボットが
本人も知らない内に救世主になっているようにも感じました
可愛らしい物語の中に
現実的な重いテーマをぶつけるピクサー作品に
今回も考えさせられちゃいましたね。
しかも、この構想は１９９４年くらぃから考え始めたらしいです。
〈トイ・ストーリーの制作中ですね）
その最初の発想が
「人間が地球を去ることになった時
誰かが最後のロボットのスイッチを切り忘れたら・・・」
という言葉でした。
私は、この言葉を見て妙に切なく。。。
無性にウォーリーが愛おしく感じられました。
本当に健気で、可愛い。それゆえに切ない。
最後はやっぱりウォーリーでしょ
個人的には、モーも好きっ
みんなの健気に文句も言わず働く姿にはきゅんときますよ
是非、皆さんも観てください
帰りにウォーリーグッツを買っていく人をいっぱい見ましたっっ☆★
皆、思うことはひとつだよなぁ～
もちろん、私もその一人
笑 | 2008 |
| 04,05 |
«ホテルビーナス»
久しぶりに、DVDを借りました
笑の大学
新撰組
ホテルビーナス
という訳で、SMAP尽くし（汗
本当は「クローズド・ノート」を借りるつもりだったんだけど
見たら全部【貸し出し中】で・・涙
でもその変わりに、良い作品を見たって感じ。
その作品っていうのが
ホテルビーナス
公開された当初、観には行ったんですょ。
でも、そのころは小学生くらいで。。
その時は、ちゃんと理解してたつもりでいたんだけど
今回観てみて、正直かなり印象が変わった。。
もぅ、これはかなりオススメです。
この作品、
小学生の私にとって、初めてのモノクロ作品＆全編韓国語
そして、タップの場面っていうのに
強く違和感があったっていうのは覚えてたんですょ。
タップの場面多すぎだろ、なんて思ってたょうな汗
ただ、この歳になって・・っていうのも変だけど（汗）
振り返る内に、どうしてこの映画を見た当時
お母さんが涙して「とっても良い作品だった」と言ったのかが分かりました。
今回観て、本当にいま、見れて良かったなと思います。
内容をあんまり覚えてなかったっていうのが逆に良かったかも。。
１つは、前も思ってたんだけど
音楽
私、こういう感じの好きなんですょ☆
LOVE PSYCHEDELICO
なんか懐かしい響き（笑
しかも、この映画と、とっても合ってるんです。
この曲以外考えられないくらいピッタリ。
オープニングとか、かなりビビッと来る（古いな汗
２つ目は映像。
前は、違和感たっぷりに思えた映像だったのに
今、見返すと物凄く良く感じました。
それは多分、話の内容だったり登場人物を
深く理解してなかったからだったんだろうな、て今は思います。
徐々に徐々に淡く色が出てくる感じがとっても良い。
人物たちの心情と淡く重なってる・・・・
個人的なこと、言わせてもらうと
私、こういう映像系に興味があって、
この作品を見て、「こういうのが撮りたい！」って強く思いました（照
写真の様に美しく、丁寧に作り上げられているんですょ。
そして、１番重要なのは、やっぱり物語。
正直こんなに、深い作品だとは思いませんでした。
やっぱりねぇ、凄いなぁって。。。。
例えば１つ挙げるとすると・・名前。
この名前はねぇ、話を聞いてふと剛くんの役名を思い出すと
なにか感じるものがありましたね。
（さっき言ってたタップも、かなり
意味のあるもので、本当に良かったです）
あるじゃないですか。
人間だから、やっぱり。。。。
毎日が楽しくて、毎日が幸せに満ちてる。
そんな人でも、やっぱり時々は不安や辛さを感じたりすると思うんです。
「あぁ、ちょっとしんどいな」って思ったり。
最悪じゃないけど、最悪じゃない【だけ】だったり。。。
そういうのってあると思うんですよ。
私の場合、いまは強烈な消極的心情は淡いんだけど
後者の方は、正直当たってる節もあって。。。
でも、そういう時。
そういう時にこそ、ちょっと観て欲しいです。
１度見た方も、まだ見てない方も是非。
本当に、オススメです。
最後のショット、
無意識の内に涙が流れてました。
２つあって、どちらも前から印象深く残ってるシーンだったんですけど
やっぱり凄い。本当に、良い作品を見たなぁ。。。。
て気持ちでいっぱいです。
| 2007 |
| 09,22 |
駅に着いたら、目の前に「クローズド・ノート」のポスターが！！
しかしkokoro、実は何度かこのポスターを目撃してたので、「おぉ」くらいにしか思ってなかったんですよね。。そしたら！端っこに映画関連の商品説明が。こちらも、「ふーん」くらいに流し見しようとしたら
「なんだこりゃ！？」
今まで、見たこと無い本が１冊。。
まじまじと見ると、なんと
クローズド・ノート
マンガ 「おぉぉぉお
」 一気にテンション上がった
しかも、しかも発売日が《今日》ではないですか！
なんというめぐりあわせ☆（バカ
速攻、本屋へGO
そして、GETしちゃいましたっ♪
表紙を見ると、とっても素敵な絵で☆
こういうタッチの人物って好きなんですよね
竹内さん演じる伊吹先生、可愛いんだろうなぁ
最近は、原作マンガ→ドラマという感じだけど、以前ドラマ→マンガを見た事があって、私が知ってる中では、『堂本剛ドラマシリーズ』（勝手に命名）。でも本当に剛くんのやったドラマはマンガになった率が高い。「toheart～恋して死にたい」とか、ドラマの剛くん（トウジ）を思い出して見比べたりしてた（笑、結構似てた気が。。）そして、もちろん「ガッコの先生」もその１つ☆これは購入しましたっ！パッと見たら１冊だけ棚の端にあったんですょ☆この時は本当驚いた！マンガが出てることも知らなかったし。。な訳で今回「クローズド・ノート」で竹内さんマンガ登場、２回目ということですっ☆まぁ、絵自体は、竹内さんじゃないですけど汗
ここで、いきなりですが「勝手にプロデュース」。もし、今までのドラマがマンガになったら
（竹内出演） 第１位は、もちろん「白い影」
これこそ、ドラマの出演者に似せて書いて欲しいな
竹内さんは、もちろんだけど中居くん、絶対カッコイイ！これが、突然発売になったら、すぐに買って、ハマるだろう（確信 第２位は「ムコ殿」
裕ちゃんのギャップをマンガでも見たいなぁ。。てか、本当にマンガで発売しても良さそうな内容だったと思う☆
第３位「黄泉がえり」
正直、竹内さんの映画・ドラマだったら全部マンガにして欲しいんだょね。「ランチ」だって、「プライド」だって良いんだし。（ランキングの意味が。。汗）でもとりあえず第３位はこちら。DVDのメニュー画面（RUIのライブ・光舞う）をそのまま、使って映画を思い出したいな。。あと、葵が１人海辺でたたずむ後ろ姿とか。
以上、勝手にドラマ→マンガして欲しいランキングでした。
話、戻って「クローズド・ノート」
内容はまだ見てません。
そりゃあ・・・ねぇ。。。
映画公開まで封印ですっっ
もちろん！！ と言いつつ、裏の１ページをサラッと見てしまった私。。
だって、こういうのってコメントついてたりするじゃん↓
まぁ、結果、ついてなかったんですけど、若干ネタばれなフレーズが。。
もぅ、バカ！！！！（自己嫌悪
別にラストシーンを見たわけでは全然無いんですけど、無いんですけど！（強調
でも・・・・・後悔です。。。。。。。涙
とりあえず、読んでないんで、オススメとかは言えないんですけど、
映画だけでなくコミックでも楽しむ！という感じで☆
値段は私的にギリギリでしたけど汗
そういえば、今日から「クローズドノート」の初日舞台あいさつのチケット発売でしたね。と、言ってもkokoroは確実行けない。。。。もう！本当土曜日登校の学校である事を恨みましたょ（泣）しかも舞台あいさつは１回のみ。。次の回くらいだったらギリ行けたかも知んないのにぃ
まぁ、初日の夜にでも見に行く予定ですっ p.s前回私、うたばんで「もう１度徳永英明さんを。。」と言ってましたが、出ましたね、本当に☆ただ、残念なことに「月のしずく」は、歌ってくれませんでした（涙）覚悟はしてたけど、やっぱりちょっと残念な気分。。「うたばん」だったら・・・なんて淡い期待を寄せてたんだけどなぁ。。
| 2007 |
| 07,18 |
«西遊記»
今回凄い気合いの入れようですょね
宣伝も凄いし。。
という事で、行って来ましたが、
思ってたより良かったです
正直、かなり子供向けに作られているのだろうと思っていたんですが
全然楽しめました
特にアクションは、「なまか」達が言ってたように かなり凄かったです
長回しして撮ってるシーンが多いからちょっとだれちゃうかな？と思ったけど、のめり込みましたね。本当、凄い！って感じでしたっ 良い意味でドラマの部分がそのまま映画にも映し出されてて、
それでいて、かなりのグレードUPって感じ
個人的には悟空と女性陣との絡みが好きだったなぁ。。
特に、深津さんとのシーンは、もし姿が人間だったら素敵なラブシーンだろぅな
なんてちょっと思ったり
「西遊記」キャストの皆さんが本当に「なまか」の強いキズナで結ばれているのが伝わってきました。この４人は最高で最強なんだろうな。。。エンドロールが流れているのを観て、これは、キャストの皆さんにとっても心に残る代表作になっただろうなぁと感じました。有意義で、長く感じない映画でした。
＊今回、木村君のHEROが大々的に予告されていて、今度はHERO一色になるだろうなぁ
そして、「Closed Note」の予告も流れましたもぅより楽しみになっちゃった★慎吾君は、プライベートでも西遊記見に行くよね、きっと。そしたらClosed Noteの予告見れる訳だ♪（呆中居君なんかは・・・・・どぅなの？？？（ダレに聞いてんだ| 2007 |
| 03,29 |
«ハッピーフィート»
kokoroです
前観たいと言っていた
「ハッピーフィート」
観てきました
私、ここ物凄く最近で（ここ物凄く最近？
１，２を争うくらい良かったです
吹き替えで観たけど、とっても素敵だったし、
違和感無かったですね。
私はトムさん大好きなんでかなり満足。
３役やってて、どの役もそれぞれ
でした
その中で、１番驚いたのが
手越くん・・・・・
声優上手！！
役の感じによってだと思うけど
今回の役、ピッタリはまってた♪
そして音楽が良かった
吹き替えでも歌は英語で、
ダンスしたり歌ったりっていうのが
観ててもの凄く楽しくて☆
是非観に行ってみて下さい！！
つづきは真剣な感じで
書かせてもらいましたが、
だいぶ私的事入ってます（汗
