«ハッピーフィート»

kokoroです　
前観たいと言っていた　
「ハッピーフィート」
観てきました　
　
私、ここ物凄く最近で（ここ物凄く最近？　
１，２を争うくらい良かったです　
吹き替えで観たけど、とっても素敵だったし、　
違和感無かったですね。　
私はトムさん大好きなんでかなり満足。　
３役やってて、どの役もそれぞれでした　
その中で、１番驚いたのが　
　
手越くん・・・・・　
　
　
声優上手！！　
　
　
役の感じによってだと思うけど　
今回の役、ピッタリはまってた♪　
　
　
そして音楽が良かった　
吹き替えでも歌は英語で、　
ダンスしたり歌ったりっていうのが　
観ててもの凄く楽しくて☆　　
　
是非観に行ってみて下さい！！
　
つづきは真剣な感じで　
書かせてもらいましたが、　
だいぶ私的事入ってます（汗　

でもこの映画楽しいだけでは終わらない。　
環境問題について私が思っていた物とは　
少し違う形で触れていて、　
見終わってから、このためにマンブル（主人公）が　
《歌が下手で踊りが得意》という風にした１つの要因かと思うと　
少し胸が痛いというか・・・ぅーん言葉のボキャブラリーが　
少なくて上手く伝えられないなぁ。。。

　
これ、人によって何も感じない人もいるようですが・・・（悲　
　　　　今回観客が最悪で。。子供がいっぱいいるので　
　　　　まぁ多少しょうがないこともあるだろうとは思ってたんです。
　　　　でも実際、その親がひどかったんです。。　
　　　　映画が終わった瞬間ですょ。　
　　　　「あぁ私寝ちゃったわ」　
　　　　挙げ句の果てに子供が泣いたシーンを懸命に　
　　　　話してるのに「どこに泣くところなんてあった！？」　
　　　　って逆ギレ。まぁ人それぞれの感性があるので　
　　　　その感性に文句を付ける訳じゃないんです。　
　　　　でもせめて劇場を出てから話して欲しかった。。　
　　　　少なくとも私はこの映画に感動したし、　
　　　　ここ最近で久々に映画で泣いちゃったりもしたのに　
　　　　なんか、物凄くこの涙を否定されたように感じました・・　
　　　　今回いつぶりかに母親と観たんですけど　
　　　　お母さんも映画観て涙してて、その会話を聞いた後　
　　　　私と同じようなことを思っていました。　
　
　　　　ただ１つ、この映画は　
　　　　決して子供向けに作られている映画では無い　　
　　　　と思うんです。もちろん現実こうなることはきっと難しいだろう。　
　　　　と最後の所は思ったし、そういう所は子供への希望＋未来への　
　　　　希望あふれる感じでしたがでも私のような学生や親の世代の人にとって　
　　　　子供じみてて。。という作品では無いと思います。　
　　　　きっと何か残る物があると思うんだけどなぁ。　
　
私自身動物大好きなんでより強く感じたのかも　　
しれませんが、皆さんも良かったら見に行ってみて下さい。　
少し暗くなり気味になってしまいましたね　
でもダンスシーンや歌は本当に楽しかったです！　
基本楽しむ映画ですょ！！！　
（この文だと悲しい感じに見えちゃいそうですが汗　　
久々に時間の長さを感じなかった　　
　
　　
　

私的事ですいませんでした（汗　
ちょっとだけグチってしまいました。。　
不快に感じた人もいたかと思いますが、　
今回だけは許して下さいっ